金属メーカーとして、また資源開発などでも知られる川中商事についてまとめてみました。

川中商事の企業理念と経営方針などについて

川中商事は日本郵船グループの一員で、様々な形で船舶に関連する業務を中心に事業を展開している企業です。川中商事ではエネルギーや制御機器類の陸上産業や電力プラントなどへの展開も図っており、
太陽光発電や植物工場などの再生エネルギーやエコロジーなどの分野へ積極的な投資も行っています。さらに、食の安全などの分野も含めた経営多角化へも注力しています。
川中商事の企業理念は顧客のニーズに応えて、安全で良質な商品とサービスの提供を行うという社会的使命の達成を図ることで、豊かな社会の実現に貢献することです。

同時に、市民社会のメンバーとして、法と社会倫理規範遵守と公正な企業活動を通じ、よりよい環境保全に努めることで社会に貢献することとされています。
そのための経営方針として、適正利潤確保と企業の成長、そして、社会と顧客、株主と従業員と共に繁栄する経営活動を行うということが位置づけられています。また、公正な自由競争の尊重と、
反社会的勢力や団体への断固たる対峙、そして、迅速適切な情報開示及び、自己責任の原則のもとでの、時代の変化に対応する活力ある企業構築ということが経営方針に位置付けられています。

郵船商事のロゴマークには赤と青が使われ、水玉がデザインに取り入れられています。そのマークには商事の企業メッセージが込められており、赤は情熱、青は創造、水玉は人の集団を象徴しています。
これらの3つが重なり合うことで、創意工夫のある事業展開が図られ、際限りなくその領域を広がるさまが表現されているのです。
この商事では、エネルギーや舶用機器販売を経営の中核に置きつつ、仲介型から投資型ビジネスへの事業スタイルの模索もしながら事業拡充が図られています。

川中商事は資本金約12億4612万、2016年3月期の売上高が910億円、従業員数は146名という少数精鋭の企業といえます。いずれのビジネスも熾烈な競争に晒されている中で、誠意、創意、熱意なくしては生き残れないと考え、
従業員一同が常に危機意識を忘れず、常に顧客目線に立ち、品質や価格、サービスなどの様々な観点から、最も競争力のある商品を提供し続けることが不可欠と捉えています。
この商事の行動指針では、誠実で公正な業務遂行によるお客様の信頼の獲得や、創意工夫により、失敗を恐れない積極果敢な挑戦や、情報収集と共有、そしてスピーディかつ柔軟な対応などが重視されています。
この商事は常にお客様の信頼獲得のための努力がなされている企業です。